『カレーを食べると認知症になりにくい』「ターメリック(ウコン)がいい」

喜びを真実に-自分の固定観念

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🥣🥣🥣 食べ物の中には体にいいものがたくさんあります、びっくりしたんですが「カレー」がすごく良いらしいんですが、正確には「ターメリック」が脳細胞に効果的です、そして認知症に効果的です、ターメリックとはよく聞くウコンです、毎日カレーを食べましょうとはいかないですが 週一でカレーを食べるといいです、でもインスタントとかお子様カレーとかはウコンが少ないので、パッケージの裏を見てウコンが入っているかどうか確認してください、せっかく食べても効果なかったら意味ないですよね、カレーはスパイスの集合体ですので当然ですよね!

あまり食欲がない時でも、カレーならなんとか食べれるような気がします、本格的なカレーを頂きましょう、付け合わせにチーズもいいですよ、イチローがアメリカでは毎日カレーを食べていたそうです、カレーにはウコンの力が備わっていてクルクミンには癌細胞の増殖を抑える効果が解ったのです、咽頭癌や頭頸部癌の力を抑える効果があるんです、スパイスの中のクルクミンが効果抜群だそうです

付け合わせのチーズもプロセスチーズではなく、カマンベールチーズを使うと認知症の予防に役立ちます、お子様カレーじゃなくてスパイスのカレーを料理したいですね、そしてカマンベールチーズにはアルツハイマー認知症の原因物質であるアミロイドベーターを減少させる βラクトペプチドが含まれていることが発見されて期待が大きいです、気になる方はカマンベールチーズをひとかけ毎日食べましょう。

日本でも大きな社会課題となっている「認知症」は食習慣の改善が予防法の一つとして考えられている、そこで注目されたのがビールの苦味成分とされている「ホップ苦味酸」は「脳腸相関」を活性化して脳内炎症を抑制してアルツハイマー病を予防する効果があることが示されている、アルコールがダメな方はノンアルコールビールの無添加ノンアルがいいですよ。ホップもたくさん入ってますから。

脳と腸とは、自律神経系、ホルモンサイトカインなどを介して、密接に関連していることが知られていますが、この双方向的な関係は、脳腸相関と呼ばれています、
私も少し前に腸と脳は密接に繋がっていることを知ったところですが、ここでの認知症問題でも出てくるとは!

今の日本人の中で進行している「思考停止」という病 クリエイティブな脳が停止しているし、勉強もおろそかにできませんね。40代50代の時の脳が一番働く時だそうです、
もちろん脳自体は減りつつあるんですが、脳と脳を結ぶ ネットワークが盛んになってくるんです、それで学習すれば、するほど衰えることはないんだそうです、「よく年だから」そんな言葉を出す人がいますけど脳は永久的に働き続けるんです、  でも子供のように
「丸暗記」作業は難しくなってくる、先ほども言ったように脳のネットワークが盛んになって問題解決とかの作業はむしろ得意分野になってくる、あらゆる知識を使えるようになるんです。

🚀🚀S ジョブズの姿勢、、『大好きなことを見つけるまで諦めない。』

有難うございました  お楽しみはこれからだ!  続く



運動は大切ですね!もっと積極的に動こう!

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