『アルマゲドンのハリーの気持ち』

先進国の成れの果て-自分の固定観念

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🚀🚀 将来の人間のために自分を犠牲にして 破壊工作のために惑星の中に飛び込んで行く勇気 それは「自己犠牲」の精神です、自己犠牲とは、自分の幸福や利益を犠牲にして他者や社会のために尽くすことを指します、これは人々が多様な形で自分自身を生きるための自由や、支えを必要とする人びとがサポートをを受けられる社会を作るため、また自分自身の道徳的原則に基づいて行動するために必要な精神です。
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日本の政治家は「ハリー」の爪の垢ほどもないことが、松川、今井、などの人の税金を使って「フランス買い物旅行」でバレバレで、コイツらステイタスが 比例で入った国会議員なので嘘が突き通せると思っていたらしく 自民党に染みついた「隠蔽工作」がここにきて、正体を表して「社会的使命感」が全くない「行政独裁政治」になっている、これを正すのが総理なんだけど、岸田も頭「クルクルパー」で一緒になって官邸でクソガキと一緒になって写真を撮ってた感覚で自民党の議員を正すどころか自己責任で「私には関係ございません」を連発、親分にはなれない根性なしだ。

まあ 自民党を選んで 国民がその尻拭いをしてるんだけど、わずか30%の支持率で日本が変わるんだから 選挙行かなきゃダメですよね、議員は人より質素で潔白じゃないとダメだよね、自分たちの給料自分たちで決められるんだもの、政権交代して国会議員の「金 かね」問題にメスを入れる党が出ることを望んでますが、昔の民主党のように 官僚の妨害に遭って潰されないようにしなきゃいけないし、そのことを国民も理解して、
「地獄の自民党」から抜け出るようにしなきゃいけません。

政治的な権力を独占して政治的な腐敗、利益団体への依存、民主主義的なプロセスの欠如、格差の拡大、経済的な不平等は自民党になって、明らかに進んでいます、国民が無気力になって、考える力が無くなって そこを狙ってる自民党!これって完全に民主主義ではない、国家として成り立っていない!
統一教会の自民党だから仕方がないか?
目覚めてくれよ 皆んな!

ありがとうございました  お楽しみはこれからだ!  続く



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