『雪中キャンプ』

キャンプの醍醐味ってなんだろう?

Tags:

もアウトドア派ですがキャンプはとても好きですよ、キャンプ道具を全部積める車に目一杯道具を積んで山に行きます、当たり前か? 一度海でキャンプを設置したことがあるんですが、朝 太陽が出る時はテントの中がものすごく熱くなるんです、ゆっくり10時までは寝ていられないです、せいぜい8時までですかね? 「日陰を確保するべき」と、夏の海キャンプルールでした。 一度 新潟の直江津でキャンプをしたんですが、キャンプの夜食用に魚、カニを買ってきてバーベキューをして飲んで寝たんです、次の朝は暑くて起きましたよ

やっぱりです。 テントの中は暑くて大変、で外は人混みでうるさいし、やっぱり海のキャンプは場所を考えるべきです

海のキャンプには日陰はないですから、海岸では無理です。

いつも住んでいる所とは、全く違って自然の中で雰囲気がいいですが 海のキャンプは少し考えものです
段取りを上手くしないとせっかくのキャンプが台無しです。

 魚とかカニとかは新鮮でいいんですが、だったらどこかで買って行って山でキャンプの方がいかなあ?

温泉はあるしいいかも❣️

題名の『雪中キャンプ』は目一杯雪が積もっていても風がない時はなんとかなるんですが、風が強い時はストーブも役に立たなくて大変なキャンプになります、

でも無理でもいいから、一度は なんとか雪の中でのキャンプはやってみたいです、「かまくら」のようでいい雰囲気なのかな?

 多分テントも冬用があるんだろうな?

バーベキューをやってもビールは冷たすぎて美味しくないかも、もしかして熱燗か?  キャンプで熱燗なんて雰囲気

じゃないですよね?もしかして『鍋』?

テントの上の雪はどうなるんだろう?タープを張ればなんとかなるかもしれませんけど寒いだろうな、テントの中のストーブは何があるんだろうか?今の時代何かいいものがあるんだろうね?薪ストーブなんかは使えないテントだし、ガスのストーブですか?

でも夜は静かなんだろう、きっと!  数人と山の中の温泉地でのキャンプは焚き火があってそこにテーブルがあって、温泉後のビールの美味しさが特別なんですが、飲み終わると ただ火を囲みながら無言で椅子に座っているだけ そして眠くなるとテントの中でゆっくり休むんでしょう、

非日常生活に憧れている訳なんで、周りに人とかいたり、食事の用意とかしてるとなんとなく冷めてしまいます、夜になると光る動物の目だけが異様に見えますが、火を燃やし続けているので奴らは来ません、キャンプなんてこんなものでですよ 自然との触れ合いなんで動物なんかもいるのは当たり前で、それが嫌なら家にいるしかない、でも行けてない! 

水もポリタンクに入れてたっぷり用意するし、全ての水はここから必要になるんです、

食材を洗ったり、手を洗ったりで。

1️⃣ 灯りも3つ必要で一番大きな灯りは離れたところで虫用です、パイルドライバーというランタン用のバーで ランタンををかけてそこに飛んでくる虫が集まるようにしておきます。

2️⃣ もう一つは少し明かりのパワーが落ちる照明でテーブル用に置いておきます、テーブルクロスがあれば雰囲気マックスです。
3️⃣ 最後の灯りはテントの中で、これは電池で使う灯りですね、もし万が一のことがあればテントに燃え移ってしまいますから、ここは電池のランタンを使います

追伸ですが

キャンプ地の朝のコーヒーは美味しいですよね〜

ここでこのようなことを書いていても 私自身キャンプは昨シーズンと、今シーズンは行けてません、すみません⛺️🏕️

でもこれからどうやってキャンプに行くのか全く作戦が立てれないです、

わ〜わ〜 助けてくれ!!

なぜ昔はキャンプに行く時間があったのだろう、不思議だ?金も時間もないことでは、今も昔も同じです わからない rain check はもういいんだ

多分時間がないのがネックになっているんだろうな?皆さんも時間がないことで好きな趣味など 後回しになっているんだろうと思いますが 

「今やらなきゃいつやるの?」

そんな考えで先にやってしまいましょう。

暑くなってきましたが暑くて 夜眠ることが大変になってきました

しっかり眠らないと健康にも差し障りがあるし、夏バテの原因にもなるし

一日中だるいですよ

⛺️ありがとうございました 続く お楽しみはこれからだ‼️



夏ですよ!もう待ってくれない❣️

No responses yet

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Latest Comments