働けなくなった時

仕事の様子と問題点

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喜びを真実にするために苦労がある 

私が働いているところは、ADHD、とか発達障害を持つ子供達を支援する教室で、障害とまではいかなくても、まあ自分勝手の子供たちで、協調性はないけど自分の好きなことだけは飛び抜けて際立って得意なんだ、例えば歴史好きな子供は「徳川家の将軍を全部言えるとか、太古の怪獣?恐竜を見ただけで言えるとか」取り敢えず自分の世界ではナンバーワンです。

人生において喜びとか苦しみ、悲しみを乗り越えてこそ、味わえる真の喜びは人生を歩むパワーとなって自分自身の糧となる、どんな苦しい問題でも、正面切って立ち向かえば必ず、必ず良い方向に向いてくる、今は健康でいられるかもしれないが、人間なんて分からないもので、もしその苦しい時を想定した時「じゃあ何ができるのか?」ですよね?もし交通事故で足を怪我してしまった時は、高額保険に入ってさえいれば完治するまで生活の補償は十分ですよね、人生でも同じように人間としてどんどん歳を重ねていくとどうしても体は衰えていくものです、事故と同じように補償はない訳ですからやっぱり蓄えが必要となってきます 蓄えと言ってもお金だけのことではなく 身体が衰えてもまだ頭の方は多少なりとも働くので、今まで培ったPCを使った何かを身に付けておけばいいと思います。私はイタリア料理で20年以上キッチンで働いてきましたが、海外で働くチャンスを得てからはすごく上達しました。環境が変われば言葉も違うし習慣も違う、そんな刺激のあるところで過ごせるって幸せなことです、それもひとつの身についたものかも知れません。この分野に関しても新しいものが出てきますのでいつでも研究は必要です。  若い時からのチャンスです、柔軟な頭で、できる時に勉強をしておくことがすごく大切です、これって歳を重ねてしまうと もう遅い!そんな感じですが、勉強するのに遅いも早いもないということなんですが、実際 若い時の方が覚えも早いし物事の理解をできる頭脳をたくさん持っている。

雪があったらソリで滑ろうとソリを持って行って正解でした、公園では雪が少し残っていて十分ソリを楽しむことができました、やっぱりこれも得意、不得手があって怖くて滑れない子供とか、女の子でもすぐ行って滑る子供とかが居て寒くても大変盛り上がりました、「子供は風の子」と言いますが さすがです、障害と言っても一般の人から見ると障害なんでしょうけど、私からみると彼らは特技ですよね、まあ、あまり気にしないことができるってことがですけど、

ありがとうございました  続く  お楽しみはこれからだ!



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