『波に乗るってことはバランス感覚が凄く大切』

バリ島クタビーチ
rosso vivo イタリアンキッチンの慌ただしい様子と美味しい料理-サーフィンのワクワクする乗り方の方法

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サーフィンの板に乗ると言うことは、あんな小さな板の上で ましてや波の上の不安定な状態で、そして前に進んでいくと思えばリップの天辺にまで波の力を借りて登っていく、そんな技ができるということってやっぱりバランスが優れているって事なんだろう、毎日でも少しずつ練習してないとすぐ忘れてしまう、体が覚えていると言っても実際に練習しないと忘れるほうが早いかな?私も昔サーフィンが好きで六本木で早番のバイト終わってから直ぐ鵠沼まで行ってました、今じゃ完全なミーハー感覚ですね、行っても波がなくて辛い思いで帰ってきたことのほうが多いかな?でも今でも波乗りは続いてます、仕事上ほ海にはとんど行けませんが12日間休みの時にはBaliに行きますね、盆暮正月以外の時の安い時期に行きます、いつも使っている「クタプリバンガロー」がお気に入りですし、ここは安えいです、すぐ近くに24時間営業のMACがあって 朝イチで海に入る前ここでコーヒーを飲んで行きます、今まで何回も行ったんですがここが一番かな?コテージってところが一番ですね!

私はイタリア料理のキッチンの人間なので、ここのイタリアンレストラン「rosso vivo」で働かせてもらってます、此処にきている期間だけなので、朝海に入って、夜はレストラン、そんな時間をキープしてます、凄く楽しいですよ、皆さんもバリに行ったら クタの海の真ん前のイタリアンに出かけてみてください、いい記念と思い出になること間違い無いです、でもあまり日本人はここでは見かけませんけど、ビーチ沿いのソファーでゆっくりビールでも飲んで楽しんでください。  こんな時間は日本では絶対作れないので買い物とかもいいですがゆったりする時間を作ることにしたほうがいいですよ、もし免税店で買い物したかったら帰りの空港でお土産買ったほうがいいかも、バリの現地の土産物店で買うならどこでも商品は同じなのでみたらすぐ値切って買ったほうがいいです、時間が勿体無いから、値段が納得いかなかったら、すぐやめましょう、でも そこ店の人はすぐ戻ってきていくらならいいんだ?と言うのでそこで思いっきり安くたたいてダメならやめ!どうせまたどこかで同じものがありますから!

サングラスと蚊取り線香は必需品ですよ、日本で履いている要らなくなった靴を履いていって、現地でお気に入りの安いスニーカーを買ったほうがいいですよ、帰りは新しい物を履いてくればいいわけですから、こちらはほとんどビーサンですごしてます、ケータイはどこでもwi-fiが飛んでますから、充電は電源から変電する機械を買えばいいです、安いですよ!200円くらいかな?どこでも売ってますよ。TシャツもCD DVDも100円、でも曲が入っているかどうか試聴して買ってください、ジャケットだけで曲が何も入ってないなんてザラですから、DVDも最初と最後だけ見て買ってください、全部は店の都合で見れないので、それとやっぱりCDと同じで最初の1分だけ見れてあとは無しとかがあります、ミュージックDVDも全曲入ってないのでこれも要注意です、まあ100円で買おうとするからなんですが、ちょっと高いのでも同じですね、当たったらラッキーと思って買いますよ?

サーフィンは自由を追求するスポーツと言っていい、チームプレーでもないし 自分の実力がないとできないがそれは「自慢」とか「自惚れ」とも違う自信ですね、、こんな大きな波に向かって行く、たった一人の人間が恐れながら波に向かって行く行動である、それこそ「謙虚」になりながらサーフィンを継続していかなければ ならないような気がする、海と同じ目線で眺めながら朝日だったり夕陽だったりを堪能できればいいなと思ってます。

ありがとうございました  続く  お楽しみはこれからだ!

One response

  1. バリ島に早く行きたいです、自然の中で楽しく過ごして
    みたい、買い物して金で欲求を解決するのはもうやめだ!

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