『プロに聞く歩きのテク』

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一に体幹なんです、気持ち的に足で歩いちゃいけないんです、「へそ」で足と状態をコントロールするする感じです、走ったことのある人ならわかると思うんですが、「背中に羽が生えてる」イメージで歩くといいです、あとは腕をリズミカルに連動させる事です、1時間くらい朝イチで運動すると体内時計が正常運転で動き出して、心身の健康を維持してくれてます、朝イチの日光で「体内時計」をリセットして全身の機能をうまく働かせてください、何遍も言うように「体内時計のリセットできるのは朝イチの光だけです、日が高くなった時の光では乱れを治すことはできません、日光を浴びると「セロトニン」という 脳内物質が分泌され、感情や気分をコントロールしてくれます、セロトニンは別名「幸せホルモン」と呼ばれ、体の中で役に立つホルモンです、そのセロトニンが不足すると「うつ」を引き起こすと言われていますしセロトニンの分泌量は夏にピークを迎え冬にはグッと少なくなります、冬に分泌量が少ないということになるんですが、特に冬は太陽の日照時間が減ってくるので「セロトニン」が不足しがちです、冬だからといって外に出ることを避けると、セロトニンが減って冬の「うつ」状態になります、鬱にはなりたく無いので、正解は朝一の日光を浴びましょう!です。

体幹を鍛える練習

基本 歩きなど運動すると脂肪は燃焼して筋肉質の身体になります、結果身体はスリム化して、かっこよくなります、スポーツをしている時の呼吸は「空気を吸う」ではなくて「空気を体から吐く」というような感じで、力を入れた時に口から息を2回吐き出すのが先です、そのあと息を吸い込みます、レスラーでも、ボクサーでも よく観ていると息を吐く方が先ですね、意識して吐くことからやってみましょう、それを真似て歩きでも走りでもいいから息を吐くことから始めましょう、なんとなくプロになったような感じです、歩いたり走ったりを長くやっていると体力的に自信が付き、何をやっても自信が出てきます、結果うまくいきます、時間がある時だけでなく、時間を作って諦めずにずっと続けていきましょう、気分が乗らない時には、「自分の為に行動するのは自分だけじゃないか?頑張りましょう。」と考えて前向きにポジティブに考えるしかないよ! そこでダメならもう進むこともやめましょう!と、そんなことを考えながら無理やり自分を誇示するくらいの気概を持っていくしか無いでしょう。とりあえず苦しいことをやるのだから簡単にはいかない、そのくらいの覚悟で継続しましょう!

有難うございました  続く お楽しみはこれからだ!

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